もちろん。
今回は、作った2枚の画像を入れる前提で、8本目をサイトトップから読まれる看板記事として組み直します。
前7本の内容を繰り返し説明するのではなく、**「ひかるの予想は何を出しているのか」「毎日の予想をどう読めばいいのか」**が短時間で分かる構成にします。
ひかるのドル円予想はこう作っています|予想レンジ・シナリオ・買う売る待つまで
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ひかるのドル円予想はどう作っている?今の価格からまず上か下かを予想し、その後のシナリオ、予想レンジ、重要価格、買う・売る・待つまで、毎日の予想方法をまとめて紹介します。
ひかるのドル円予想はこう作っています|予想レンジ・シナリオ・買う売る待つまで
毎日のドル円予想で、一番知りたいのは、
「今日どう動きそう?」
というところだと思います。
私も予想を書くときは、細かい分析をたくさん並べることより、
今の価格から、まず上へ行くと見るのか、下へ行くと見るのか
を分かりやすく伝えることを大事にしています。
ただ、
「今日は上がると思います」
だけでは、実際に相場が動き始めたときに少し使いにくいですよね。
そこで私の毎日の予想では、
まずどちらへ動くと見る?
↓
そこからどう動く?
↓
私はどこで買う・売る・待つ?
まで整理するようにしています。
今回は、普段どんな流れでドル円予想を作っているのかをまとめます。
ひかるの予想で大事にしている3つ
私のドル円予想で特に大事にしているのは、この3つです。
① まず上か下かを予想する
現在の価格から、
最初に上方向へ向かうと見るのか、下方向へ向かうと見るのか
を決めます。
② その後のシナリオを書く
方向だけではなく、
どの価格を試して、そのあとどこへ向かうと見るのか
まで考えます。
③ 私ならどうするかを書く
最後に、
私なら買う
私なら売る
ここならまだ待つ
という行動まで整理します。

つまり、
方向 → シナリオ → 行動
までつなげるのが、私の毎日の予想の基本です。
まず今日のドル円をどう見るか決める
予想を作る前に、その日の材料を確認します。
たとえば、
- 米金利の動き
- FRBや日銀の金融政策
- 重要な経済指標
- 為替に影響しそうなニュース
- 実際のドル円の反応
などです。
ここで細かいニュースを全部追うというより、
今日のドル円に影響しそうな材料は何か
を確認します。
材料の詳しい見方については、
[相場の見方 記事一覧]
でまとめています。
チャートで「今どこにいるか」を確認する
次に見るのが現在地です。
たとえば同じ上方向を考えていても、
現在160.00円なのか、
すでに160.60円まで上昇したあとなのかでは、予想は変わります。
そこで、
- 現在値
- 直近高値
- 直近安値
- 高値・安値の流れ
- 何度も反応している価格
を確認します。
まず、
今どこにいるのか
を決めてから、その先を考えます。
まず上か下かを決める
材料と現在地を確認したら、
ここから最初にどちらへ動くと見るか
を決めます。
例えば、
米金利が上向きで、ドル円も下値を切り上げている。
そんな状況なら、
今日はやや上方向
と見ることがあります。
反対に、
米金利が低下し、ドル円も高値を切り下げているなら、
下方向を警戒
します。
もちろん、方向がはっきりしない日もあります。
そんな日は無理に上か下かを決めず、
まず待ち
にすることもあります。
重要価格と予想レンジを決める
方向感が決まったら、
どの価格が今日の分岐点になりそうか
を確認します。
例えば、
現在値:160.00円
上の重要価格:160.20円
下の重要価格:159.80円
という形です。
さらに、
前日の高値・安値や最近の値幅、その日のイベントなどを見ながら、
予想レンジ:159.70〜160.60円
のように、その日に想定しておく値動きの範囲を決めます。
ここで、
重要価格=シナリオが変わる場所
予想レンジ=その日に想定しておく値動きの範囲
と分けています。
一番起こりそうなシナリオを書く
ここからが、毎日の予想で特に大事にしているところです。
例えば、
現在値:160.00円
方向感:やや上
予想レンジ:159.70〜160.60円
なら、
メインシナリオ
160.00円付近を維持
↓
160.20円を試す
↓
160.20円を上抜けて維持
↓
160.50〜160.60円方向
という流れを考えます。
つまり、
「上がると思う」だけではなく、「どう上がると思うのか」
まで書きます。
反対に動いた場合も考えておく
もちろん、予想どおりに動くとは限りません。
そこで、
反対のシナリオ
もあらかじめ考えます。
先ほどの例なら、
反対シナリオ
160.20円を試す
↓
上抜けできず失速
↓
160.00円を割る
↓
159.80円方向
↓
さらに弱ければ159.70円付近
という形です。
私は基本的に、
一番起こりそうなメインシナリオ
と、
それが崩れた場合の反対シナリオ
の2本を中心にしています。
シナリオをたくさん作りすぎると、結局どちらを予想しているのか分かりにくくなるからです。
最後に「私ならどうするか」を決める
シナリオまで作ったら、
最後に、
実際に私ならどこで動くのか
を決めます。
先ほどの例なら、
ひかるなら買い
160.20円を上抜け、その上で維持できれば買い。
目先は160.50〜160.60円方向を見ます。
ひかるなら売り
159.80円を割り、戻しても159.80円を超えられなければ売り。
159.50〜159.70円方向を警戒します。
ひかるなら待ち
159.80〜160.20円の間なら待ち。
まだどちらのシナリオにもはっきり入っていないので、方向が出るまで待ちます。
実際の毎日の予想はこんな形
ここまでを1つにすると、毎日の予想はこんな形になります。

現在値:160.00円
今日の見立て:やや上方向
予想レンジ:159.70〜160.60円
メインシナリオ
160.00円付近を維持
→ 160.20円を試す
→ 突破・維持
→ 160.50〜160.60円
反対シナリオ
160.20円で失速
→ 160.00円割れ
→ 159.80円
→ 弱ければ159.70円
ひかるなら
買い:160.20円突破+維持
売り:159.80円割れ+戻せない
待ち:159.80〜160.20円の間
こんな形なら、
今日どちらへ動くと見ているのか
だけではなく、
そのあとどう動くと考えているのか
まで分かります。
上昇予想でも、私はすぐ買うとは限らない
ここは毎日の予想で特に大事にしています。
例えば、
今日の方向感は上
でも、
まだ160.20円を突破していないなら、
私は待つことがあります。
逆に、
予想どおり上昇していても、
すでに160.60円近くまで来ているなら、
新しく追いかけないこともあります。
つまり、
予想が上だから買い
ではありません。
私の中では、
予想と行動は別
です。
想定していた価格まで来て、
さらにその後の値動きも確認してから、
私はここなら動く
と考えます。
予想と違ったら見方を変える
予想を作ったあと、
一番避けたいのは、
最初の予想にこだわり続けること
だと思っています。
例えば上方向を見ていても、
想定していた下の重要価格を明確に割ったなら、
最初の上昇シナリオは弱くなります。
その場合、
上がるはず
と考え続けるのではなく、
反対シナリオへ見方を変えます。
シナリオを書くのは、
予想を当てるためだけではなく、違ったときに見方を変えるため
でもあります。
翌日に答え合わせする
毎日の予想は、出したら終わりにはしません。
翌日は実際の値動きと比べて、
方向
予想レンジ
重要価格
シナリオ
のどこが合って、どこがズレたのかを確認します。
例えば、
「上方向は合っていたけれど、上値を高く見すぎた」
「レンジは合っていたけれど、最初の動きが逆だった」
ということもあります。
単純な○×だけではなく、
何が合って、何が違ったのか
を見ることで、次の予想につなげます。
毎日の予想はこの流れ
私のドル円予想を簡単にまとめると、
今日の材料を確認
↓
現在地を見る
↓
まず上か下かを決める
↓
重要価格を決める
↓
予想レンジを決める
↓
メインシナリオを作る
↓
反対シナリオも作る
↓
私なら買う・売る・待つを決める
↓
翌日に振り返る
という流れです。
ただ、毎日の記事ではこの分析過程を全部長く書くのではなく、
今日の予想とシナリオ
を中心に見せていきます。
ひかるMEMO
私が毎日の予想で一番伝えたいのは、
「今日は上がる?下がる?」
だけではありません。
まず、
今の価格からどちらへ動くと思う?
そして、
そのあとどう動くと思う?
さらに、
私はどこなら買う?
どこなら売る?
どこならまだ待つ?
まで整理しておく。
予想どおりなら、そのシナリオを追う。
違う動きなら、見方を変える。
そんなふうに、
実際の相場が動いてからも見返せる予想
にしていきたいと思っています。
まとめ
ひかるのドル円予想では、
上がる・下がるだけで終わらせない
ことを基本にしています。
まず、
今の価格から上か下か
を予想します。
そのうえで、
どの価格を試す?
↓
その次はどこへ向かう?
↓
逆に動いたらどうする?
というシナリオを作ります。
そして最後に、
私なら買う
私なら売る
私はまだ待つ
まで整理します。
まとめると、
方向
↓
シナリオ
↓
行動
です。
毎日のドル円予想を見るときも、
単に「上昇予想だった」というだけではなく、
今どのシナリオに入っているのか
というところまで見てもらえると、より使いやすいと思います。
詳しい考え方は、
[為替分析のやり方 記事一覧]
で、それぞれ順番に解説しています。
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