9月1日の予想とシナリオ|ドル円、160.00円回復までは待ち

日次予想

こんにちは、星空ひかるです🌟

9月1日のドル円は、まず160円を取り戻せるかを見たいです。

朝のドル円は159.7円台。前日は160円台前半から159.48円まで下げ、160円を維持することができませんでした。足元も159円台後半で推移しています。

今日は最初から上を追いかけるより、

160円を取り戻せるのか
それとも
159.40円を割ってもう一段下へ向かうのか

を確認してから動きたいです。

今日の見立て

現時点では、横ばい〜やや下方向を想定しています。

ただ、強く下落すると決めつけているわけではありません。

ひかるなら、

160.20円を上抜いて、その上を維持できれば買い

159.40円を割って、戻しても159.40円を超えられなければ売り

その間にいるうちは待ち

という見方です。

昨日は160円を割ったあと、再び160円台へ戻す力が弱くなりました。

なので今日は、単に「160円に触れたか」ではなく、160円を超えたあともその価格を維持できるかを重視します。

今日の予想レンジ

159.10〜160.40円

中心になるのは、159円台後半から160円付近と見ています。

上は160.20円を超えられるか、下は159.40円を維持できるか。

この2つが今日の値動きを分けそうです。

昨日の動きから考えると

昨日の予想では上方向をやや優勢に見ていましたが、実際には160円台を維持できず、159円台へ押し戻されました。

方向感そのものは外れました。

一方で、上昇する場合の確認ポイントとして置いていた160.20円付近では上値が重くなり、その後160円を割って159.40円方向へ下げる展開になりました。

そこで昨日から一つ変えたいのが、

重要価格を抜けた・割れただけで判断しない

ということです。

たとえば160円を割った場合も、

160円を割る
→いったん戻す
→それでも160円を回復できない

ところまで確認する。

今日はこの考え方をいつも以上に意識します。

朝のドル円をどう見る?

足元は159.7円台なので、

159.40円と160.00円の間

にいます。

ちょうど買いにも売りにも決めにくいところです。

上には昨日から意識されている160円。

下には159.40円付近。

そのため、まずはどちらへ抜けるかを見ます。

今の価格から無理に方向を決めるより、相場の方から答えを出してもらう時間帯かなと思っています。

まず想定している動き

最初に考えているのは、

159.70円前後
→160.00円を試す
→160円を回復できるか確認

という流れです。

ここで160円に乗せても、すぐ159円台へ戻されるなら上はまだ重そうです。

その場合は、

159.70円
→159.40円

をもう一度試す展開を考えます。

逆に160円を超えたあとも159円台へ戻らず、さらに160.20円を突破できるなら、そこで初めて上方向を強めます。

上に動くなら

上方向は、

160.00円回復
→160.20円突破
→160.40円

という順番を想定しています。

一番大切なのは160円です。

一瞬160.05円や160.10円まで上がっただけでは、まだ買いとは考えません。

160円を上抜けたあとに押しても160円を維持し、そこから160.20円を超えていく。

この形になれば、昨日の下落はいったん止まったと見やすくなります。

160.20円を明確に突破できた場合は、160.40円付近までを次の目安にします。

下に動くなら

下方向は、

160円回復失敗
→159.70円
→159.40円
→159.10円

を想定しています。

159.40円がポイントです。

ただし、159.39円や159.38円をつけただけで売るつもりはありません。

見たいのは、

159.40円を割る
→いったん159.40円付近まで戻す
→それでも上へ戻れない

という動きです。

ここまで確認できれば、下方向へ流れが出たと判断しやすくなります。

その場合は159.10円付近までを見ます。

ひかるならこう動きます

買うなら

一番分かりやすいのは、

160.00円を回復して維持
→160.20円を上抜け

したところです。

さらに160.20円を上抜けたあと、押しても160.20円付近で止まるなら、より買いやすくなります。

その場合は160.40円方向を見ます。

もう一つ考えられるのは159.40円付近まで下げたあと、明確に反発して159.70円台まで戻すケースです。

ただ、こちらは逆張り気味になるので、160円突破を待つ方を優先したいです。

売るなら

159.40円を割り、その後戻しても159.40円を超えられない場合です。

この形なら、昨日から続く円買い・ドル売りの流れがもう一段進んだと見ます。

次は159.10円方向を意識します。

待つなら

159.40〜160.00円の間です。

特に159.70〜159.90円あたりを細かく上下している間は、ひかるなら無理に入りません。

ここは一番判断を間違えやすいゾーンだと思っています。

この動きなら見方を変えます

今日は「160円回復までは少し下を警戒」という見方ですが、

160円を回復
→160.20円突破
→160.20円を維持

まで進んだ場合は、朝の下寄りの見方をやめて上方向へ切り替えます。

反対に、

159.40円割れ
→戻しても159.40円を回復できない

場合は、横ばいではなく明確に下方向へ見方を変えます。

予想した方向に固執せず、この2か所で判断を変えるつもりです。

今日見ておきたい価格

160.20円

上方向へ進めるかを見る価格です。

ここを突破して維持できれば、買いを考えやすくなります。

160.00円

今日一番最初に見たいところです。

昨日維持できなかった160円を取り戻せるか。

今日はここから始まります。

159.40円

下方向の分岐点です。

ここを割り、戻しても回復できないなら159.10円方向を警戒します。

159.10円

159.40円を下抜けた場合の次の下値候補として見ています。

今日気になる材料

今日はドル円を動かしそうな材料がいくつかあります。

まず米国では、金利上昇が続いています。

8月31日の米10年債利回りは4.76%台まで上昇しました。原油高によるインフレ警戒に加え、FRBの追加利上げ観測が強まっていることが背景にあります。これは基本的にはドルを支える材料です。

一方、日本側では日銀の9月利上げ観測が意識されています。

ベッセント米財務長官の発言を受けて円が買われ、8月31日のドル円は159.7円台まで下げました。Reutersによると、市場では9月の日銀利上げ観測が強まっています。

つまり今日は、

米金利上昇によるドル買い

日銀利上げ観測による円買い

のどちらが勝つかを見る相場でもあります。

株式市場では8月31日、S&P500、NASDAQ、ダウがそろって下落しました。中東情勢を背景に原油が上昇し、インフレと金利上昇への警戒が株価の重しになっています。

そして今夜は、米国の重要指標があります。

ISM製造業景況指数JOLTS求人件数です。

ISM製造業PMIは9月1日に発表予定で、JOLTSの7月分も米東部時間10時、日本時間23時に発表予定です。

今週金曜日には米雇用統計も控えています。

今日はJOLTSやISMを受けて、

米金利が上がるのか、下がるのか

そしてドル円がそれについていくのかを見たいです。

ひかるMEMO

昨日は160円まで上がったのに、結局そこを維持できませんでした。

なので今日は、「160円を超えたら上」では少し早いと思っています。

160円を取り戻して、その上に残れるか。

さらに160.20円まで抜けられるか。

そこまで確認できたら買いを考えます。

反対に159.40円を割って、戻しても超えられないなら売り。

その間なら待ちです。

今日は予想を当てにいくというより、

160円と159.40円のどちらが崩れるかを見て、その方向についていく

くらいの感覚で見ています。

明日振り返りたいポイント

明日は、

  • 160円を取り戻せたか
  • 160.20円を突破できたか
  • 159.40円が下値を支えたか
  • 重要価格を抜けたあと、その価格を維持できたか
  • ISM・JOLTS後に米金利とドル円がどう動いたか
  • 待つべきゾーンで判断を急がなかったか

を振り返ります。

特に今回は、昨日の反省だった**「抜けた・割れた後の値動きまで確認する」**がどこまで使えたかを見たいです。

※本記事は為替相場について個人的な見方をまとめたもので、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。

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